ダイエットの準備
知らなきゃ損する心構え
あなたは心構えなんか役に立つのか?と思っているかもしれませんが、やはり知っているのと知らないのでは大違いなんです。
ほんの数分で読める内容なので、読んでみてください。
■目標を持とう
ダイエットに限らず、目標を立てることは重要です。
なんとなく、痩せようと思ってもやせられません。
自分がどうなりたいのかということを、どれだけ具体的に目標にできるかで、物事が成功するかしないかは決まります。
目標の立て方ですが、
ダイエットの場合は、体脂肪率や、お腹や太ももの太さにしましょう。
間違っても体重にしてはいけません。
そもそも、何故体重を気にする必要があるのでしょうか?
言わなければ他人には分かりませんし、身長や体格が違うのに体重を他人と比べても意味がありません。
確かに体重が落ちれば、お腹や太ももが細くなる可能性はあります。
しかし、身体が太くなっていても、体重が落ちる場合があるんです。
どんな場合かというと、リンゴダイエットなどの単一の食品ばかりをとるダイエットをした場合です。
このダイエットをすると、栄養失調になり筋肉が落ちます。
しかし、飢餓状態になった身体は少しでも栄養を身体に溜め込もうとするので、脂肪は増えます。
脂肪よりも筋肉のほうが密度が大きく、体積あたりの重量が多いので、体重は減ったように見えても、体脂肪率が増えて、見た目は太るという結果になります。
また、このような無理なダイエットをすると、必ずリバウンドをします。
ひどい場合は拒食症になって死に至る場合もあります。
これは、ほんの一例ですが、このようなことがあなたにも起きないとはいえません。
気をつけてください。
あなたが、格闘技の選手なら、体重を気にしないといけませんが、そうでないなら、体脂肪率やお腹や太ももの太さを気にしてください。
やっておくと効果的なのが、目標を紙に書いて、一日に何回も目に付くところに貼ったり、自分が理想とするプロポーションの芸能人の写真を貼ったりすることです。
これをやれば、いつでも勝手に痩せようという意識がはたらくのでやせることができます。
これは、やらないと損しますよ。
■考え方を前向きに
あなたが、ダイエットをしたいと思ったキッカケは何ですか?
・太っていると言われたから
・服が着れなくなったから
・お腹や太ももの肉がつかめるようになったから
たぶん、こういう風にネガティブなものがキッカケだと思います。
しかし、好きな人に太っていると言われたから痩せなくちゃというような思いで痩せるのは良くありません。
なぜなら、ダイエットを意識するたびに、嫌なイメージが頭に浮かんできてストレスが溜まるからです。
ストレスが溜まると、それを発散しようとして、食べすぎたり、便秘になったり、ダイエットには良くないことが起こります。
なので、ポジティブになりましょう。
痩せたら、カッコイイ彼氏ができる。
痩せたら、かわいい服が着られる。
痩せたら、お腹や脚が出せる。
だから、痩せよう!
こう思うことが大事です。
こうすると、ダイエットをするたびにいいイメージが沸いてきます。
すると、自然とどうすれば痩せられるのかということを脳が勝手に探してくれます。
そして、楽しく痩せられるんですね。
そんなこと言っても、思えないという人は、声に出していってください。
追加で、さっきのようないいイメージが浮かぶ言葉を紙に書いて一日に何回も目に付くところに貼ってください。
そうすることで自然と意識の中に入り込んできます。
デパートなんかで、朝、開場前に社員が揃って、大声で挨拶の練習をしたり、お客様は神様だ!とは言ってないかもしれませんが、社訓や心構えを言ったりしてるじゃないですか。
あれは、毎日そうすることで、勝手にできるようになったり、意識できようになるんです。
天皇は神様だ!と毎日いっていた時代では、みんなそう思い込んでいたんぐらいですからね。
毎日、いいイメージを持てるように工夫しましょう。
■割り切ろう
さっきのポジティブな考えを持つことに関連していますが、これも大事です。
ダイエット中に毎日体重が減り続けることはありえません。
それに、会社の付き合いや、旅行、年末年始などは食べる物が豪華になり、さらに量も増えるので、体重が増えても仕方ありません。
こういう時に、こんなに食べたら太るなぁーと考えながら食べるとストレスが溜まりますし、しかも、次の日に体脂肪率を測れば、間違いなく増えているので、そこでさらにストレスが溜まります。
ストレスはダイエットの敵なので、できるだけストレスをためないように、
まぁいいか
と言ってください。
これは、効果があります。
嘘でも、「まぁいいか、仕方ないな」そんな気になってきます。
食べすぎたら太るのが人間です。
でも、痩せる気があれば痩せられるのも人間なので、
今日太っても、そのうち減るだろうと考えて、会食を楽しみましょう。
そもそも、ダイエットはいろんな意味で幸せになるためにやるものなので、その過程も楽しまなければなりません。
ダイエットは死ぬまでやらないといけないので、楽しく無ければ続きません。
ダイエット中は、いつでも楽しみましょう。
■最後に
しっかり目標をもって楽しくやるのがダイエットです。苦しいものは続きません。
さっき、ちらっと出てきましたが、ダイエットは目標を達成しても維持しなければならないものです。
ということは、ダイエットは生涯やらなきゃならないということです。
ダイエットは、目標をもって、楽しく、一生続けるものという意識を持ちましょう。
必要な測定器具
■体組成計
これは、必須です。
なぜなら、体脂肪率が測れるからです。
体重しか分からない体重計なんて、もう時代遅れです。
というか、体重なんて量ってもダイエットには無意味です。
まえにも、書きましたが、体重が減っても、見た目が太ることはあります。
しかし、体脂肪率が減少すれば、まず、見た目も痩せます。
ということで、まだ持ってない人は買いましょう。
値段は1万円前後で6000円台~18000円台まで幅があります。
それは、左右の手足も別々に計測できたり、骨の量がはかれたり、パソコンにつなげたりと、機種によって色々な機能が付いているからです。
自分の財布と相談して、後で公開しないものを買ってください。
■巻尺(メジャー)
これは、太さを測るものですね、学校でバストやチェストウェスト等を測ったことがあると思いますが、その時使う物です。
間違っても、大工さんが使う金属メジャーを買わないで下さい。
金属メジャーで測ったら、皮膚が切れますよ。
100円ショップなんかに売ってると思うので、持ってなければ買ってください。
■万歩計
一日1万歩、歩くのがいいといわれています。
移動を車、職場では、ほとんど歩かない人は、一日2000以下です。
買い物に徒歩で出かける人で6000~7000です。
クラブ活動で動きまわっている、高校生で10000を越すぐらいですね。
ということで、万歩計は持っているほうがいいです。
持ってるだけで、少しは歩こうかなという気になるので、健康的になります。
■記録用紙
別に紙じゃなくてもいいです。
エクセルでもいいですし、seesaaブログのように体脂肪率などを記録できるダイエットブログなんかを利用してもいいです。
記録を残さないと、やった運動や、食べ物の効果が分からないので、記録するようにしましょう。
■最後に
これらの物を、そろえて、毎日測って、記録するようになると、それだけで痩せることができます。
これは測るだけダイエットと呼ばれていますが、実際に効果はあります。
毎日計るという行為によって、ダイエットを意識するので、知らず知らずのうちに食べすぎないようにしたり、身体にいいものを食べたり、運動をしたりするようになるからです。
まず、ダイエットは測ることから始めましょう。