むくみって何?
むくみとは、皮下に水分が溜まりすぎることを言います。
これでは良く分からないので下の図を見てください。

これが皮下の状態だと思ってください。
それぞれがどう関係しているかを解説しているのでサイズは適当です。
皮下には毛細血管、細胞、リンパ管があります。
血管は酸素や栄養を細胞に送り届ける役割をしています。
リンパ管は、細胞が出した老廃物を運ぶ下水道のようなものです。
細胞の周りに水色の部分がありますよね。
これは組織液といいます。
血管やリンパ管の中にも流れているのですが、酸素や栄養を血管から細胞に渡すときや、老廃物をリンパ管に渡すときに間に入って、手伝ってくれる存在です。
橋や渡し舟みたいなものですね。
細胞同士がバラバラにならないように隙間を埋めてやる効果もあります。
さて、肝心のむくみの正体ですが、この組織液がなんらかの影響で増えてしまうことで起こります。
原因はリンパ管の流れが悪くなったり、腎臓の機能低下だったりアルコールを飲んだりと色々ありますが、ここで言いたいのは、むくみの原因ではなく、むくみの正体は、組織液が溜まりすぎることだということです。
ここを押さえておくと後々のむくみの原因や解消法の理解が高まります。
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